自宅でできる!革バッグの簡単お手入れマニュアル

専門的な道具がなくても、日常のちょっとした意識で、お気に入りのレザーバッグを長く楽しむことができます。
毎日の簡単なお手入れや保管方法を知って、大切なバッグをきれいに保ちましょう。
1. 使った後のお手入れ
やわらかい布で、やさしく乾拭き
帰宅したら、やわらかい布で全体のホコリや汚れをやさしく拭き取りましょう。
表面をこまめにお手入れすることで、革のつやをきれいに保つことができます。
中身を取り出して、形を整える
使用後はバッグの中身をすべて取り出し、バッグを休ませましょう。
型崩れを防ぐために、丸めた紙などを中に入れて形を整えておくと、綺麗なシルエットを保ちやすくなります。
2. 保管するときは
通気性のよい場所へ
湿気は革の大敵です。クローゼットの奥など湿気がこもりやすい場所は避け、風通しのよい日陰で保管しましょう。
購入時についてくる不織布の袋に入れるのがベストです。ビニール袋は湿気がこもるため避けましょう。
直射日光や強い光を避けて
直射日光や強い照明に長時間当たると、色あせや変色の原因になることがあります。
保管の際は、日光や照明が直接当たらない場所を選びましょう。
3. 水に濡れてしまったら
こすらず、やさしく水分を吸い取る
もし雨などで濡れてしまったら、こすらず、乾いたやわらかい布やタオルを押し当てるようにして水分を吸い取りましょう。
その後は、風通しの良い日陰で自然乾燥させてください。陰干しが基本です。
ドライヤーなどの熱風は、革が硬くなったり、風合いを損なう原因になるため、直接当てないようにしましょう。